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農家民宿

農家民宿(農林漁業体験民宿業)とは?

農家民宿とは施設を設けて人を宿泊させ、農林水産省令で定める農村滞在型余暇活動または山村・漁村滞在型余暇活動に必要な役務を提供する営業を言います。

も少し簡単にまとめますと、農業や漁業を宿泊者に体験してもらい、作った食べ物などを食べてその土地の良さに触れ合えるというものです。

2018年の1月の旅館業法施行規則の改正により、農林漁業者の要件と家主同居型の要件が撤廃され、農村漁業滞在型余暇活動に必要な役務を提供する旅館業の営業者であれば、家主同居型・不在型の区別なく誰でも客室延床面積の当該緩和措置を受けられるようになりました。

農家民宿は旅館業の許可を得ているため、民泊を反復継続して有償で営むことが認められています。

さらに農林水産省が定義する「農家民宿」によると、客室の延べ床面積が33㎡未満でも開業が可能で、一般の簡易宿泊所が33㎡以上必要なのに比べて開業しやすくなっています。

農家民宿における体験プログラム例

農家民宿プログラム例

近畿農政局「すぐはじめられる6次産業化のすすめ」参考

農家民宿と農家民泊の違い

農家民宿と混同しやすいですが、民泊の類型として農家民泊があります。
農家民宿は「有償で不特定多数の他人を宿泊させる」ため旅館業法の許可が必要となりますが、農家民泊「教育旅行など生活体験等を行い無償で宿泊させる」いわゆるボランティアのため旅館業法の適用対象から除外されています。
最近では学校の修学旅行など、農業・漁業体験型の民泊が人気ですが、その多くは一般家庭がボランティアで学生を受け入れる農家民泊に該当します。
また、お寺で座禅等の修行体験をする寺院も、宿泊者から食事等の実費のみを徴収する場合は旅館業法の許可は不要です。


参考サイト
グリーンツーリズム開業の手引き(農林水産省)
「農家民宿」の手引き (農林水産省) 
さとまる 


 
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